川嶋あい　春の夢

春の夢　歌：川嶋あい

春の朝は少し寒い毛布に包まって　（もうふ 담요 くるまる 휘감아서 몸을 싸다

君の温もりを探した見当たらない　（みあたる 눈에띄다

小雨が去り光差しいた都会のじゅうたん　（こさめ 가랑비 さる 떠나다,지나가다 さしいる 들이비치다 とかい 도시 じゅうたん 융단,양탄자

きっと君も見上げているね同じ空を

僕にはないものを君はたくさん持っている　（もつ 소유하다

今までよりもっと好きになってもいいかな

君がいてくれたら強くなれる

君がいなかったら僕もいなかった

洗い立てのシャツのにおい君に広かった　（洗い 씻음 立て 직후

帰り際に触れたキスは優しかった (ぎわ 즈음 ふれる 닿다,스치다

一番とかじゃないただ君が大切で

わけもなく愛しくて失いたくない (わけ 이유 うしなう 잃다

君からもらったよ愛する気持ち

君がいない世界なんて空虚でしょう（くうきょ　공허

守るべき人を探し人は旅をするよ

いのちの絆をつくり愛し合うため　（きずな 굴레,유대

穏やかに見ていた春の夢を (おだやか 차분함

君はいつまででも僕の永久の人　（とわ 영원

時はもう戻らない君に会いたいよ　（もどる 돌아오다가다

あー　君に出会うために僕は生きてきた

僕は生きてきた

즐거운 장비충